改善された3DMARK2001SEがリリースされました。
とりあえず今までの結果と互換性があると発表されているので試してみます。

テスト環境
CPU AMD AthlonMP 1.2G@1.4G(FSB133)
M/B EPoX EP-8K7A+
メモリ Micron PC2100 256MBx2=計512MB
VGA ATI RADEON8500BOX
HDD Seagate BarracudaIV (40GB)
OS WindowsXP Professional(DirectX 8.1)
3DMARK2001SE Pro使用(レジスト済)
変更点
1.新型CPU対応
AMD/Intelの最新CPUに対応しています。
今までPalominoコアは正式対応していませんでしたが、今度からはしっかり認識します。
ただ、ResultBrowserの表示が多少違います。
現行の2001用ResultBrowserでは、「AMD XP/MP/4」と表示されます。
今回の2001SE用ResultBrowserでは、「AMD AMD processor」と表示されます。
#どうやら、旧式のやつで保存したデータが、「AMD XP/MP/4」と表示されるようです。
2.WinXP対応
WinXPは対応していませんと発表されていましたので、SEより正式に対応しました。
とりあえずなにをやっても動かない方は、入れ替えてみてはどうでしょうか?
3.DirextX8.1対応
DX8.0用のベンチマークでしたが、XP対応に伴い最新のDirectXである8.1に対応しました。
4.測定項目の追加
今まではPixel Shader v1.1の測定でしたが、DX8.1のサポートによりPixel Shader1.4のベンチが
追加されています。 (測定時間も1分増えています)
カスタム設定で確認すると「Advanced Pixel Shader」となっています。
桟橋見たいな所で、湖?の中を魚が泳いでいます(船も浮いている)

現在の所DX8.1を完全サポートしているVGAはRADEON8500とGF4のみです。
ただ、Pixel shader1.4はATiの独自機能らしく、GF4では動きません。
DirectX9.0からはPixel Shader2.0みたですし。
追記
GF3でも測定出来たそうです、情報感謝!(BBSより)
fall-back 機能によりGF3 / 4 の場合は、Pixel shader 1.1で測定されているようです。
GF3はDX8.0までしかサポートしていません。
5.その他
今までに報告があったバグが全部修正されているそうです。
問題点 修正02/07/05
BBSを見ていると、どうやら測定すら出来ない方達がみえるようです。
なお、うちでは1回目の起動なら測定&結果まで完動しますが、1度でもたち下げると
2回目以降は起動しなくなります。
うちだけではないようですので、やはりバグでしょうか?(^^;
Build330のPatch&本体がリリースされました。
2002/6月までのハードウェアに対応。
・今後のDirectXをサポート
・AGP3.0(AGP 8x)をサポート
・pixel shaderをサポートするビデオカードに対応
・日本語版OSをサポート
・その他の修正
測定結果
結果は互換性を持っているという話なので試してみました。
RADEON8500+WinXP+Driver3293です。
3DMark2001SE 3DMark2001

えーっと…なんて言いましょうか、全然互換性がないのですが(笑)
Game1.3のHighDetailとFillRate(Multi)結果が良くなっています。
FillRateの差はかなり大きなものになっています。
3回ほど測定してみましたが、毎回約90くらいの差が出たままでした。
この差はBench大会では誤差ではすまないと思います(^^;
これはDX8.1に正式対応したのに関係しているのでしょうかね?(謎)
感想
新しく追加されたベンチ以外、特に見た目の変化はありません。
ただうちの環境では、SEの方が3Dの画面が暗くなっています。
とりあえず、SEを使う場合は今までのと別けて使った方が良さそうですね。
レジストしている方は、新しいResultBrowser2001se用をDLしないと使えません。
前回2001用のResultBrowserをDLしたページに行けば、2001se用が用意されています。
もちろん同じシリアルが使えますのでご安心を(笑)
登録者にはメール連絡ぐらい欲しかったなぁ。
今日(2/14)になってVerUpのメールが届いて、上記の内容が書かれていました(笑)
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