Athlonの新コア、Palominoコア(AthlonMP)がついで回りました!
すでに買われた方のBenchが出回っていますが、私も早速買ってみました。
果たしでどんなものでしょうか?

テスト環境
CPU  AMD AthlonMP 1200MHz(AHX1200AMS3C AGFCA0120MPMW Y5853250129)
冷却  Canopus FirebirdR7
M/B  EPoX EP-8K7A+(BIOS6106・6107)
メモリ  Micron PC2100 CL2.5 256MBx2(計512MB)
VGA  ATI RADEON 32MB DDR (Driver7115)
HDD  WesternDigital WD200BB
電源  ETASIS 330A

※1 当環境はBench専用ではありませんので、他の結果より多少悪いと思います(^^;
※2 壊れても買い替え出来ない為、限界は極めていませんのであしからず(爆)

WCPUID画像(定格)


CPUcashの画像はこちら(見たい人いるかな?)

起動限界(試した範囲(^^;)
電圧
FSBx倍率
Win起動+WCPUID
π各種
3DBench各種
1.75v
133x9
133x10
145x9.5
150x9.5
×
×
1.85v+2.7v
150x9.5
×
1.85v+2.9v
160x9
×
166x8.5
170x8.5
×
175x8
×

私の板…ハズレっぽいので、高FSBだと動きません(爆)
シャア専用で160までしか起動しません。(A7M266でFSB180まで確認)
今回は単にコアがハズレだっただけかもしれませんけど(^^;
こればかりは仕方ないです、保証外ですしね(笑)

訂正
すいません、ボケまくっていました。
メモリの電圧が標準だったのを忘れていました(恥)
FSB160以上はシャア専用(赤い基盤)のメモリです。
64MBしかないので、3DBenchはパスします(^^;→一応動きますがメモリ不足の為、スワップが酷い

追加
怪しい改造BIOSが出ていたので、入れてみました(^^;
BIOS設定でFSB250まで設定可能です。(うちではメモリの限界で、FSB175までです)
下のπ記録3つはすべて更新しています(^^)

Superπ104万桁 メモリ設定 8-8-7-2-5-2-2
FSB133x9=1.2G(定格)→1分29秒
FSB133x10=1.33G→1分23秒
FSB190.74x7.5=1430.53MHz↓ 1分10秒


PIFAST
FSB133x9=1.2G(定格)→55.14秒
FSB133x10=1.33G→51.24秒
FSB170x8.5=1444MHz↓45.92秒


pipipih3
FSB133x9=1.2G(定格)→58秒68
FSB133x10=1.33G→54秒59
FSB170x8.5=1444MHz↓ 48秒25


Coretest/99
FSB133x10=1.33G→こちら
FSB150x9.5=1425MHz↓               FSB160x9=1439MHz
 

HDBench v3.22(一部のみ)
FSB170x8.5=1444MHz↓


3DBench各種

N-Bench
FSB133x9=1.2G(定格)→4639
FSB133x10=1.33G→4961
FSB145x9.5=1377MHz→5108



Finalreality 1.01

FSB133x9=1.2G(定格)→ALL 11.22 3D 2D Bus
FSB133x10=1.33G→ALL 11.65 3D 2D Bus
FSB166x8.5=1411MHz→ALL 12.72 3D 2D Bus



3DMARK2000
FSB133x9=1.2G(定格)→5379詳細(3DNow!) 5500詳細(SSE)
FSB133x10=1.33G→5566詳細(3DNow!) 5687詳細(SSE)
FSB133x10.5=1396MHz→5816詳細(3DNow!) 5935詳細(SSE)(自己流設定)


RADEONのDriver比較と比較が出来るように、FSB133x10.5の条件に変更しました(これのみ7087です)
M/BとCPU以外、すべて同じ設定にしてあります。


3DMARK2001
FSB133x9=1.2G(定格)→3083詳細
FSB133x10=1.33G→3094詳細
FSB145x9.5=1377MHz→3113


なんとCPU名がしっかりと認識されています(codenameだけど)

SSEの効果
SSE対3DNow!の効果差ですが、ソフトによって違ってきます。
どちらを優先に作られているかの差でしょう。
3DMARK2000の場合だと、以前から言われていたようにSSE重視ですね。
あと起動画面ですが、自動判別のCPU画像が出ません(笑)<ゴミ

発熱について
発熱ですが、はっきりってそれほど体感?は出来ません。
海外のサイトでも言われていましたが、消費電力が下がってもまだ熱いですね(^^;
TB1.0G=MP1.2G程度(200MHz分下がった)らしいので、まだまだ発熱問題は残ります(-_-;)
よく温度が下がったと言われている方が見えますが、MP1.2Gを定格で使うにしてもTB1.0G並み
の消費電力(発熱)なら、10秒で焼鳥になりますので、今までと同じ位の注意が必要です。

なお、シンクが密着している場合は、FANが回っていなくても1分〜5分くらいは大抵持ちます。(無保証)

M/Bの対応
問題点はAMD公認のM/Bが、AMD760MPしかないことですね(爆)
うちでは動いていますが、EP-8K7A+は当然非対応の無保証です。
Gigabyteなどはメーカー保証(対応と書いてある物・新BIOS)はありますね。
AMDの対応リストに入っていないものは、基本的に怪しいです。(過去のK7V-Tみたいに…)
総評
すでに出ているBench結果通り、全体的にかなり速くなっています。
SSEもしっかり機能するようです(別途ソフトが必要)
π系のBenchでは、爆速と言って良いでしょう(^^)
久々にベンチしていて楽しく思えました。

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