FT66を使うようになってから、FullSCSIを止めていましたが、
今回、時代に逆らってFullSCSIに戻しました(笑)
当然ですがUltra160SCSIです。

テスト環境
CPU  Pentium!!!700(SL45Y) L020A516-1387 MALAY
冷却  ALPHA PEP66U ・弱(笑)
M/B  EPoX EP-BX6SE Rev0.2・改
メモリ  384MB(128MBx3)
VGA  MATROX G400 32 SH
HDD  QUANTUM Atlas10k2 TY184L シーク4.7ms
SCSI  Adaptec ASC-29160
電源  DELTA DPS-338AB
OS   Windows2000 SP1(DirectX7.0a)


SCSIHDDの裏面はIDEよりかなりChip数が多いです。


テスト結果(HDBench v3.22 Win2000なのでCopyは低いです)

Read Write Copy Drive
33032 39233 9490 C:\10MB

Read Write Copy Drive
35309 37167 9641 C:\20MB


HDDキャッシュが8MBなので、小さいfileで測定するとこうなります(笑)

Read Write Copy Drive
33850 45510 9560 C:\4MB

Read Write Copy Drive
25283 102399 10255 C:\2MB

キャッシュ内で収まるファイルなら、100M越えるようですね(^^)<2MB以下


SCSICardも32bitでは本来の性能を発揮出来ません(^^;
本来の性能の82%が上限です。 (理論値)
そのうち64bitPCIが付いているM/Bに出来たら良いなぁ…と思います。

PS.2年前の冬に発売されたDDRSシリーズ(IBM 7200回転 Ultra2 LVD)では、
  Sequential速度、12MB/s程度でした。

Sandra2001(DiskBenchMark)



 
C:\SCSI
C:\ATA100
D:\SCSI
D:\ATA100
E:\SCSI
E:\ATA100
Buffered Read
69MB/s
79MB/s
69MB/s
79MB/s
69MB/s
81MB/s
Buffered Write
10MB/s
70MB/s
9MB/s
70MB/s
10MB/s
71MB/s
 
Sequential Read
34MB/s
30MB/s
30MB/s
32MB/s
25MB/s
32MB/s
Sequential Write
35MB/s
31MB/s
29MB/s
32MB/s
24MB/s
29MB/s
 
Random Read
10MB/s
6MB/s
9MB/s
6MB/s
8MB/s
6MB/s
Random Write
9MB/s
7MB/s
9MB/s
8MB/s
8MB/s
7MB/s
 
Average Access Time
5MB/s
8MB/s
5MB/s
8MB/s
5MB/s
8MB/s

C→D→Eでの落ち込みが結構激しいですね。
Sequential速度はHDBenchと同じ程度の速度が出ています。

SCSIのBuffered Writeのスコアだけ変ですが…これは一体?

比較用 ATA100での測定(WD200BB)



表は上にまとめました(修正)
WinBench99
DiskWinmarkとDisk Inspection Testを測定しました。
Disk Winmark
Buisiness 8580
High-End 26900
 
Disk Transfer Rate
Beginning 42200
End 37900
Disk Access Time 5.70

Diskdrive BenchMark Win32
量が多いので別ページです。 こちら

上のBench結果とはちょっと変わったスコアが出ています。
DOS/VMagazineでも使われていたらしいです(聞いた話)

Adaptec ASC-29160

今回使用しているSCSICardは内蔵コネクタが2つあります。(1ch)
Adaptecが出しているU160用SCSICardには、SpeedFlexテクノロジーが搭載されています。
普通のSCSICardの場合、1chに速いデバイスと遅いデバイスを繋げると、当然上限が遅い
方に合わせて動作しますが、この機能を持ったCardの場合、各コネクタ独立して動きます。

その為当方では、SCSI DVD-ROMとMOはSEモードで動作。
HDDはUltra160(LVD)で動作させることが出来ます。(起動時に確認出来る)
LVD式はケーブル長が12mまでOKというのも大きな利点です。

感想
常用マシンをFT66(RAID0)からSCSIへ移行しました。
安全第一で使用するのが目的ですが、お約束なのでBenchとってみました(笑)

SCSIHDDを使わなくなってから、1年が経ちましたがシーケンシャルでも速くなっていますね。
驚きなのは10000回転にもかかわらず、かなり静かです。
これはうれしい誤算でした(笑)
今までのFireballLMx2がかなりうるさかったので、SCSIに変えても同じようにうるさいだろうと
諦めていましたが、意外なほど静かです。起動時にはすごい音がしますけどね
超高回転モーターを回しているような感じです(爆)

まあ7200回転(ATA100)と10000回転(U160)ですから、あまり公平ともいえませんが、
SCSIも使用していないうちに、随分とSequential速度が向上しています。
コストパフォーマンスでは絶対に勝てませんがね(^^;
体感はもちろん良いです。RAIDなしでも十分速いです。

TOPに戻る