現在、Thunderbirdを使用するのにAbit KA7-100(KX133)を利用しています。
AMDがサポートしないと宣言したKXですが、abitはサポート宣言をしました。
が、実際には現在のBIOSでは不具合もあり動かない&動作が不安定といった状況です。
うちで確認出来たものについて、まとめてみます。

テスト環境
CPU  AMD Thunderbird700(AMD-A0700MPR24B A 210021591134(コアは0019))
冷却  Blizzard-K7B
M/B  ABIT KA7(BIOS Ka7_RX) +MagicLip(GoldenFinger)
メモリ  IO・DATA Mosel PC100 CL-2(64MB)
VGA  Leadtek Winfast Geforce256 DDR 32MB
HDD  Maxtor Diamond MAX Plus40(15.3GB)
電源  DELTA DPS-338AB(Athlon750対応品)
OS   Windows98 (DirectX 7.0a)
BIOSはRXです。(初期BIOS)
現在試した所では、3箇所の変更が必要です。
CPU Pull Up StrengthとCPU Drive Strengthの数値変更と、その上にある設定でNORMAL・FASTの3つです。(名称忘れた)
現在の所、「0」「0」・「2」「4」・「6」「6」・「AUTO」「AUTO」での動作報告があります。

ちなみにデフォルトは、「3」「2」・NORMALですがうちでは起動出来ませんでした。
設定/電圧
周波数
1.85vまで
1.90v以上
安定度
FSB上限
「0」「0」・NORMAL
×
×
×
「0」「0」・FAST
900前後まで
×
125
           
「2」「4」・NORMAL
×
×
×
「2」「4」・FAST
940まで
125
           
「6」「6」・NORMAL
×
×
×
「6」「6」・FAST
960まで
130
           
「AUTO」・NORMAL
×
120
「AUTO」・FAST
940まで
127

考察
変な表ですが(笑)、うちのRXではNORMALに設定すると起動出来ませんでした。
安定度ですが、コールドスタートに1度も失敗しなかった設定&起動後の動作状況です。
「0」「0」のみ、毎回確実に動いています。
その代わり、「0」「0」では1.9v以上で動作しませんでした(BIOSすら立ち上がらない)
FSBに関しては、それほどの差は出ませんでした。


総評
この設定の意味がよく判っていませんが、数値・動作クロック・電圧が、全部関連しているようです。
この設定は、BIOSによっても変わってしまうようです。
とりあえず、普通に使うなら 「AUTO」が一番無難だと思います。